グラディオーレンの2025

牝 鹿毛

グラディオーレンの2025ジャンダルムKitten's Joy
ビリーヴ
グラディオーレンロードカナロア
ミスイヴァノヴィック
  

こちらも注目の当歳馬です。父ジャンダルム、母グラディオーレンの2025年生まれの仔馬となります。

父ジャンダルムは2015年生まれのアメリカ産馬で、スプリンターズステークス(G1)制覇を筆頭に4億円超の賞金を獲得した実力馬です。短距離戦を得意とし、芝1200mでの勝ち鞍が目立ちます。スピード持続力に優れ、直線の伸び脚が武器でした。産駒にはまだ大きな実績馬はいませんが、スプリント血統の可能性を秘めています。

母グラディオーレンは2019年生まれの苫小牧市産まれ。未出走ながら血統背景が光ります。父ロードカナロア、母父キングカメハメハというダブルキングカメハメハ配合が特徴です。近親にはリフレクトザムーン(2024年ダート1700mで初勝利)やエコロスパーダ(地方重賞3勝)がおり、ダート適性を期待させる血統構成です。

血統表を見ると、4代母に皐月賞馬ダイナコスモスが入るなどクラシック血統の要素も含まれます。母系を通じて社台ファームの名牝系「ブラッサム」の血を受け継いでおり、過去にクラフトマンシップ(マイルCS2着)やクラフトワーク(東京優駿5着)などの活躍馬を輩出している系統です。

当歳馬は父のスピードと母系のスタミナを併せ持つ配合となっており、芝・ダート両方の適性が期待できます。母の初仔となるため市場の注目度は未知数ですが、血統背景の潜在力を秘めた存在と言えるでしょう。