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Victory Report
川崎競馬場 (2R) サラ系3歳 5
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2月17日に母セトカの子が生まれました。 元気な女の子。父はバンブーエールです。 母セトカは中央2戦のあとに地方で6戦して2勝。6戦すべて3着位内という安定感ある成績を残しました。さらにこの馬の長所は血統です。4代母は名牝ロジータ。カネツフルーヴ、イブキガバメント、レギュラーメンバーなど数々の活躍馬(子孫)を送り出しました。3代母はサンデーサイレンスの子で、祖母はクロフネの子。母はシニスターミニスターの子。代々素晴らしい種牡馬が入っており、まぎれもなく底力十分の血統です。 「母の父シニスターミニスター」という点では、安達牧場はとても相性が良いです。ホッコータルマエ×シニスターミニスターというかけ合わせで誕生した生産馬カシマエスパーダが中央で3勝(現役)。リステッドを勝ち、交流重賞の不来方賞ではフジユージーン、ブラックバトラー、サクラトップキッドといった地方のトップクラスに先着。結果は2着でしたが、勝った馬は今年のサウジカップにも駒を進めたサンライズジパングですから、相手が強かったといえます。相性の良い血統で大舞台を目指したいですね。
フラワーパワーの子が生まれました。2月8日生まれの牡馬で、父はリュウノユキナです。 母フラワーパワーは毎年のように子を産んでいる立派な繁殖牝馬です。今年の子が7番子になります。すでに競走馬となっている産駒からは、エクスプローラーが地方2勝、パンツタイショウが同じく地方2勝をマークしています。母系はエリザベスローズにたどるファミリーで、重賞馬フサイチゼノン、アグネスゴールド、リミットレスビッドと同じです。 父リュウノユキナはエルコンドルパサー~ヴァーミリアンの血を受け継ぐ貴重な存在です。昨年から種牡馬となり、21頭と交配。この子は初年度産駒となります。現役時代はダート短距離で息長く活躍しました。今の時代、ニーズに合った種牡馬です。 さらに、生まれた子の血統にはアグネスタキオン、クロフネといったダート競馬に強い血が入っていることも強調点です。
1月19日に生まれたのがボンナターレアスクの牝馬です。父は新種牡馬のオナーコードです。 ボンナターレアスクは川崎で走って入着。勝利こそ得られませんでしたが複数回の入着がありました。デビュー戦は1番人気で3着。その後も1番人気3着が続き、能力的には勝ち上がるレベルにあったと思います。今年の子が初子になります。ボンナターレアスクの半妹エレガンスアスクは今年2月に新馬勝ちし、先日のチューリップ賞では1番人気に推されました。 オナーコードは優駿SSの新種牡馬です。現役時代はアメリカ古馬・牡馬チャンピオンに輝き、ダートG1を2勝。BCクラシックでは3着と優秀な成績を残しました。種牡馬入してから初年度152頭、2年目が134頭と交配し、さっそく高い人気を得ています。距離をこなせるタイプなので、ダートのクラシックを意識させる種牡馬です。
〒059-2251北海道新冠郡新冠町共栄158-2
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